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借りたのは会社で、社長ではない

昨日、30年以上も前から地元にしっかりと根ざした商売をされていて財務体質も強い会社に訪問して来ました

 

近い将来(遅くても3年後くらい)会社を継がれる若旦那へ

「今のうちに借入の保証を外す交渉を銀行とされたらどうですか?」

と提案したんです

会社の借入金に現社長が保証人として組み込まれている状況で

その個人保証を外す戦略が必要だと申し上げたところ

若旦那は

「でも、社長になるんだから私もその借入を背負う覚悟はあるんですよ」

体育会系で強い責任感を持って社長という重責に挑む覚悟の若旦那

思いは凄く素晴らしいのですが

若旦那の奥様は同じ思いなのかというとそうではない事が大半です

もし、予期せぬことで商売が傾き銀行への支払いが出来なくなった時

家族にとって

大黒柱が支払いに追われるのとそうでないのとでは全然違う

 

会社を良くしようとして借りたお金

借りたのは会社で、社長ではないんです

予期せぬ時に護るべき人たちを護れる策を講じておく

それが何より大切です

 

 

 

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